復活のルーンファクトリー

2019年08月18日

『ルーンファクトリー4スペシャル』で遊んでいます。

7年前ぐらいに発売された ニンテンドー3DSソフトの移植版ですが、
色々と 追加要素も入っています。

HD画質になったおかげで、キャラクターの立ち絵もキレイです。

背景のほうも 若干ベタ塗り感があるものの、
綺麗に調整されています。
下画面にあったマップは、ZLボタンで非表示、小表示、大表示に切り替えられ、
邪魔にならないよう 工夫されています。

アクションゲームとして 敵を倒しながら進めていく要素もあります。
そして その操作性もやはり良好で、爽快感バツグンです。

また、マップの切り替えが早いのも特筆するべき所。
マップ切り替えが多いものの、
テンポを崩さずに 探索が楽しめます。

キャラクターも魅力的で、会話も楽しいです。
どのキャラクターも 露骨にウケ狙いや 萌え要素を
詰め込んだような所はなく、
嫌味なく個性的に まとまっています。

その中でも・・・

キール
男だけどカワイイ。
読書家で賢いようだけど、アホな所もあり、
とくに噂話を広めてしまうクセがある。

シャオパイ
話し方からして独特だけど、
その発言も突拍子もない事を言い出して、面白い。

コハク
世間知らずでヘンな子。
やっぱり変な言動が多く、面白い。

結婚すると解放される「しんこんモード」というものもあります。
どんな内容なのか 楽しみです。

また、声優さんのコメントもあるのですが、
やはり7年も経っていると、当時の演技と合わせるのに、
苦労なさったそうです。
まさに過去の自分との闘いでもあったのかもしれません。

元が『牧場物語』から派生したシリーズで、
基本は農業とコミュニケーション。
それに加えて 冒険や戦闘の要素があり、盛りだくさんな内容。

私は3DS版でパッケージ版を買ったにも関わらず、
セーブデータを本体に保存できるため、
ダウンロード版も購入したぐらい。
ところが その直後に半額ぐらいの値下げキャンペーンが行われたものの、
それでも全く後悔などしないってぐらい 好きなタイトル。
3DS持ってたら まず買うべきソフトと言っても過言ではありません。

パロディネタとして 色々なネタを 拾っては いるものの、
決してマニアックに収まらず、万人向けとしても確立し、
誰でも楽しめる作品に仕上がっています。
現時点で、シリーズ全てCERO基準がAというのも、
個人的に好感が持てます。

ただ、今回の難点を挙げるならば、HD画質に なったおかげで、
3Dキャラクターの無表情な部分が 目立つようにはなっています。

開発元のネバーランドカンパニーの倒産により、
シリーズの継続が絶望視されたものの、
この貴重なシリーズが ニンテンドースイッチで
こうして復活を果たしてくれたのが、うれしい限りです。

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